新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
具体的には、捨てられがちな食材を活用したエコレシピコンテストの実施や、食品ロスの削減に積極的に取り組む事業者を支援する環境優良事業者等認定制度のほか、何もしなければ廃棄されてしまう食品と消費者とのマッチングを実践するフードシェアリングサービス事業者との連携など、市民及び事業者の食品ロスの削減に対する意識の向上に取り組んでいます。
具体的には、捨てられがちな食材を活用したエコレシピコンテストの実施や、食品ロスの削減に積極的に取り組む事業者を支援する環境優良事業者等認定制度のほか、何もしなければ廃棄されてしまう食品と消費者とのマッチングを実践するフードシェアリングサービス事業者との連携など、市民及び事業者の食品ロスの削減に対する意識の向上に取り組んでいます。
7ページの訂正箇所は、事業系廃棄物減量化推進事業のうち、環境優良事業認定制度の登録事業所数です。164事業所が正しい数字です。 廃棄物行政に関わる2課分の令和3年度決算について一括して説明します。 最初に、令和3年度ごみ量実績についてと令和3年度ごみ処理手数料収入の使途について説明します。資料3、令和3年度ごみ量実績について、左上が家庭系、右上が事業系のごみ排出量の推移を表すグラフです。
また、(3)、環境優良事業者認定制度では、既存のスリーRの推進、ゼロカーボンの2部門に加え、令和4年度から食品ロス削減部門の運用を開始しました。 次に、4、きれいなまちづくり推進事業です。ごみ集積所の設置、地域の清掃活動への補助やごみ出し支援等に対する助成等を行います。
また、環境課題に積極的に取り組む事業者等を応援する、環境優良事業者等認定制度では、既存の3Rの推進、ゼロカーボンの2部門に加え、令和4年度から食品ロス削減部門の運用を開始するとともに、フードシェアリングサービス事業者との連携により、さらなる食品ロスの削減に努めます。
12ページ、循環型社会の構築については、引き続きリデュース、リユースを優先した3Rの意識向上に取り組むとともに、食品ロスの削減については、これまでの情報発信や啓発に加え、新潟市環境優良事業者等認定制度に食品ロス削減部門を創設し、積極的に取り組む事業者を応援します。
また、現地では、先進的な環境・エネルギー・スマートシティーに関する取り組みなど、本市の環境施策に参考となる海外の環境優良事例について、意見交換などを行うことができました。これらを参考にしつつ、本訪問で得たイクレイや海外都市との連携をさらに拡大するとともに、国際会議等の場において本市の取り組みや、本市の理想都市の縮図である美園地区でのスマートシティーに係る取り組みを国内外へPRしていく所存です。
その中で,中長期的観点から,再生エネルギーなどのクリーンエネルギーの創出,いわゆる創エネの方策などにつきまして検討を行っているところでございまして,本市では,それ以外にも中小事業者を対象として,環境・エネルギー分野の商品開発に対します補助制度ですとか,神戸の新商品認定制度,こういうことを通じました環境優良商品の販売拡大支援なども行ってございます。
岡山は,日本の環境優良都市の代表にもなるわけです。日本の物の考え方,日本の哲学に基づいた自然環境とのかかわりを表現していいわけです。岡山,日本を御理解していただくよう,岡山市民と一緒になって努力しなければなりません。受け入れ体制,おもてなしの心が表現されてこそ,御理解していただけるというものです。これからの準備態勢と流れのことは政隆会二嶋議員からも質問がございました。
平成20年11月に公用車への次世代型自動車の導入基準というのを改正いたしまして,従来は環境優良車みたいなのを認めておったんですけれども,それではなくて乗用車とかバンタイプの貨物,これにつきましてはすべて次世代型自動車が既に販売されてございますので,そちらの方に原則導入するんだというふうに基準を改めてございます。
本市の取り組みといたしましては,平成14年3月に公用車への環境優良車への導入基準を定めまして,公用車の更新時及び新規購入時には,電気自動車,それから天然ガス自動車など,いわゆる低公害車,それから最新の規制値をさらに下回る低排出ガス自動車──これは環境優良車というふうに言っておりますが,この2種類の導入に努めてまいったところでございます。
一方で,公用車への環境優良車の導入基準というのがあるんです。この基準に基づいて,例えばハイブリッド車とか電気自動車など,環境に優しい車の導入について,平成24年までに100%達成というふうな数値をお持ちなんですけども,これは全庁的なものですが,19年度までに行財政として大体どのぐらいの達成をなさっているのかということと,今後の取り組みについて改めてお伺いをしておきたいと思います。
また,ウ.低公害車の普及促進につきましては,民間事業者による低公害車導入への資金助成の対象台数を拡大するとともに,市においても低公害車普及を率先垂範するため,公用車への環境優良車の導入基準を見直し,より環境負荷の少ない低公害車の導入を促進してまいります。 なお,環境局におきましては,今年度買いかえる9台のパッカー車につきまして,ハイブリッド車を導入いたします。 22ページをお開きください。
環境局では,これまで公用車の環境優良車の導入基準に基づき,その使用目的や業務に必要とされる仕様に合致する車種の中から,最も環境負荷の少ないものを導入するよう各部局に指導なさってきたとお聞きします。
そういった中で,私ども市役所自身が率先して低公害車を導入していかなければいけないというようなことで,これは平成14年3月に公用車への環境優良車の導入基準というふうなことでつくりまして,公用車更新時には環境優良車を導入するようにというふうなことで,今取り組みを進めてございます。
市の施策として多様に取り組む姿勢は理解いたしますが、環境都市川崎とは、臨海部に環境優良企業を誘致することだけではなく、子どもへの教育も含め、市民との協働があってこそ、エネルギー問題と環境問題が解決の方向に向かうと考えます。
それから,車そのものでございますけども,環境保全の取り組みの一環につきましては,本市におきましては,平成14年に公用車への環境優良車の導入基準というものを定めまして,すべての公用車を対象といたしまして,ハイブリッド自動車を含めた低公害車等の導入推進をこの間図ってまいっておるところでございます。
市役所の公用車の状態は一体どうなっているのかといえば,低公害車というのと環境優良車というのがありまして,その環境優良車というのが相当普及されているというデータをいただきました。
また,空港で利用されます自動車につきまして,空港関係者の皆様方に対しまして,環境優良車の導入に努めていただくよう,またターミナルビルにおきまして,コージェネレーションシステム等々の採用等を指導するなど,これまで削減に努めてまいったところでございます。 それから,今後の取り組みといたしましては,新エネルギーということがございます。
本市におきましても,平成14年3月に改定いたしました公用車への環境優良車の導入基準により,低公害車と京阪神6府県市で指定したLEV-6の普及拡大に努めてまいります。また,(カ)グリーン配送の推進といたしまして,市庁舎等に出入りする納入業者に対しまして,環境負荷の少ない車両の使用を求めてまいります。 19ページをごらんください。
本市におきましても,平成14年3月に改定いたしました公用車への環境優良車の導入基準により,低公害車と京阪神6府県市で指定したLEV-6の普及拡大に努めてまいります。また,(カ)グリーン配送の推進といたしまして,市庁舎等に出入りする納入業者に対しまして,環境負荷の少ない車両の使用を求めてまいります。 19ページをごらんください。